東京都町田市木曽西4丁目7-33
木曽観音講
武相第三十三番覺圓坊(通称:木曽観音堂)は、木曽の中心地である現在地に本山である園城寺(滋賀県大津市にあり三井寺とも呼ばれます)より、約660年前に開山された由緒ある寺院です。開山以来、数々の伝説と親しみのある寺院を益々隆盛させる様に木曽観音講を通じて多様な活動をしています。
木曽観音講規約
(名称)この講の名称は、武相第三十三番覺圓坊木曽観音講とする。(通称木曽観音講とする)
(目的)この講の目的は、覺圓坊木曽観音を崇敬してご慈悲により、明るく、健康的な毎日が営まれることと、覺圓坊木曽観音及び地域の文化、伝統を継承してそれぞれの発展に寄与することを目的とする。
(講費)講員は、年間壱千円の講費を負担する。(覺圓坊木曽観音御札料)
(所在地)この講の所在地は、代表講員宅とする。
(運営)この講の運営については、講員より選出の役員講員がこの任に当たるものとする。
趣旨をご理解頂き入講されますよう、お願いいたします。入講につきましては、行事等にてお申し出ください。
武相第三十三番 木曽観音堂
木曽観音講